北海道子どもセンターは、「子どもたちの人間としての豊かな発達と未来を保障し、子育てを教職員・保護者・道民協同の力で進める目的で、2002年に発足しました。
発足以来、教育相談活動を軸に教育講演会・シンポジウムの開催、教育・子育てアンケートにもとづく教育情報の提供、ブックレット出版などを行ってきました。
北海道子どもセンターの運営財源は、全道の公立学校教職員から拠出された主任手当や、広く道民の皆さんからの協賛募金などによってまかなわれています。